リペア事業
2017/03/09
内装仕上げ検査のご紹介
A.Kハンズは、住宅の内装補修(リペア)のほかに、仕上げ検査業務も行っています。工事の進捗状況に従い、多様な検査が必要になります。住宅は、お客様にとって人生で一番大きな買い物です。お客様の立場で、設計どおりの施工ができているか、内装はパンフレットどおりに仕上がっているか、床や壁などにキズ・汚れはないか等、細かなところも徹底的にチェックします。お客様目線で検査を入念に行うことで、皆様のお役に立つ仕事をしています。今回はハンズで行った、「勝どきの現場」の内装仕上検査の仕事ぶりをお伝えします。写真は「床下点検口チェック」の様子。
キズ・汚れチェック
些細なキズや汚れも見逃さず、スピーディーにチェック。
キズ・汚れチェック
床だけでなく、ドアなどもしっかりチェック。
壁下地チェック
家具や金物を取り付ける壁に、下地材が入っていることを確認。
収納家具チェック
備え付け収納家具の開閉の動作を確認。扉一枚一枚を丁寧にチェック。
床下点検口チェック
配管のつなぎの状態や取り付けビスの締りなど、床下の点検口内も厳しくチェック。
壁点検口チェック
多様な配線、配管が走る壁の点検口内部をミラー等を用い全て確認。
寸法計測
キッチンや洗面台の高さは図面どおりか確認。
寸法計測
天井高も、設計図面どおり仕上がっているか最終確認。